ごあいさつ
弊社は北埼玉にある小さな町工場です。
          1956年の創業以来、お客様のニーズに応えるべく努力し商品を作り続けてまいりました。
          50年以上誠実に仕事を続けてきた結果、おかげさまで現在では多くのお客様とお取引きさせていただき、
          長く信頼関係を築いてきております。

工場内には最新鋭の機械設備と何十年も使われてきた機械がございますが、
          古い機械も日々のメンテナンスを心がけ、常に最良の状態に保っております。


向町紙工では、小ロットでも格安で箱を生産できることが強みです。
          「少ない注文で申し訳ない」と思わず、作りたい箱がありましたら是非ご相談くださいませ。
          できるだけコストがかからない方法でご提案いたします。
          

 商品は一つ一つ丁寧に作っております。
          万一、不良品がありましたらすぐに交換させていただきます。
          また、製品に問題がある場合は、社内で問題を検討し解決した上で、
          改めてお客様に製品をご提供させていただきます。どうぞお気軽にご連絡ください。
<向町紙工・工場見学>
会社概要
- 社名
 - 有限会社 向町紙工
 - 代表者
 - 工藤 暁美
 - 所在地
 - 〒361-0075
埼玉県行田市向町8-5 - 資本金
 - 500万円
 - 設立
 - 1956年
 - 従業員数
 - 13名
 - 事業内容
 - (1)紙器、紙工品の製造販売
(2)段ボール箱の製造販売
(3)前各号に付帯する一切の業務 
周辺地図
〒361-0075 埼玉県行田市向町8-5 (有)向町紙工
          ※グーグルマップはこちらのページをご覧ください。
アクセス
■電車の場合
JR高崎線吹上駅下車。バスで20分、徒歩10分。
■自動車の場合
東北道羽生インターチェンジから約12km
          ※県道84号を行田の方向(右折)へ直進。「砂山」を右折し125号バイパスを直進、「荒木東」を左折し、暫くまっすぐ。県道66号ぶつかる交差点(カメラのキタムラが目印)を右折し、右側にセブンイレブンが見えたら左折、2つ交差点の先が弊社です。
沿革
- 1956年7月
 - 向町紙工を設立。紙器、紙工品の製造販売を行う
 - 1960年
 - 段ボール印刷機器を導入。段ボールケースの製造販売を開始する
 - 1989年7月
 - (有)向町紙工を設立
 - 2012年
 - マルチカッティングマシーンを導入
 - 2013年3月
 - 経営革新計画が承認されました
 - 2013年8月
 - インターネットでの製品販売を開始
 - 2015年
 - インクジェットプリンターを導入
 - 2017年1月
 - 2回目の経営革新計画が承認されました
 - 2017年10月
 - シルクスクリーン印刷の導入
 - 2019年
 - 3回目の経営革新計画が承認されました
 
