角止めステッチ箱

角止めステッチとは、もともとは貼箱の角を補強するために使われていた昔ながらの製法です。
現役で稼働している機械はごくわずか のため、大変希少な箱です。

向町紙工では、お好きなサイズや材質で角止めステッチの箱をオーダーメイドすることができます。

角止めステッチャー(機械)

上の写真は、角止めステッチの機械で箱を組み立てている様子です。
一かど一かど丁寧に針金を打っていきます。

針金の色は、銀色と銅色から選ぶことができます。

角止めステッチの箱

C式箱(平止め)と違い、内側にのりしろ部分がないので
カードや小物をぴったりに箱に入れる場合に適しています。

また、平止めのステッチ箱にはない、独特の存在感と温かみのある仕上がりになります。


チップボール11号で作った角止めステッチの箱

上の写真は、チップボール11号で作った角止めステッチ箱です。
折りの部分は、スジ加工ではなく、ハーフカット加工です。
ハーフカット加工はきれいにカクっと折れますが、強度はスジ加工よりも弱くなります。

重たいものを入れたり、強度を重視される場合は、
角止めステッチ箱よりも平止めステッチのC式箱の方がおススメです。

C式箱(平止め)はこちら⇒



角止めステッチで組み立てた黒い箱です

こちらの箱は、PGカラーB9号で作った角止めステッチ箱です。
高さのある箱の場合は、上の写真のように2か所をとめることもできます。
2か所とめると強度も増します。



角止めステッチで組み立てたスリーブ箱

これは、抜型で作ったスリーブ箱です。
身箱は角止めステッチで組み立てています。

針金の部分がアクセントとなり、オリジナリティを感じさせる箱となっています。
向町紙工では、グレーやクラフト以外の紙も取り寄せて箱を作ることができます。

イメージしている色がありましたら、様々な紙の種類から近い紙をご提案いたします。
色紙を使うと全面フルカラー印刷した箱に比べて高級感を出すことができます。


組み立てなしの角止めステッチ箱

角止めの箱は、上の写真のように組み立てなしの状態でも納品することができます。
その場合は、お客様側で市販の専用ホチキスを使って組み立てていただきます。

組み立てなしのメリットは、在庫にして保管しても場所を取らないことです。






格安でオーダーメイド・オリジナル箱を製作します

向町紙工では初期費用なしで1個から角止めステッチ箱のオーダーメイドが可能です。
経済ロットは300個以上ですが、1個単位で注文できます。

内容物のサイズ・重量・必要数をお伝えいただければ、適切な箱を設計しご提案します。
小ロット多種類のご注文も大歓迎です。


向町紙工では様々な紙の種類を取り扱っています。
紙のサンプルは無料でお取り寄せできます。
⇒紙の種類について
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箱作りが初めてでよくわからないという方や、直ぐにお見積りが欲しいという方は、
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