ホチキス止めについて

ホッチキス箱

上の写真はホッチキス箱(ステッチ箱)です。
ホッチキス箱は、ステッチャーという大きなホチキスのような機械で箱の隅を止めます。
針の太さは、市販のホチキスよりかなり太く頑丈です。

小さい箱でしたら蓋・身それぞれ4ヵ所うちますが
高さのある大きな箱ですと一辺に2~3か所針を打ちます。

<ステッチャー↓>
ステッチャーの写真

一つ一つ箱を手作業で箱を組み立てています。
下の写真のように、縦方向にステッチ止めすることを『平止め』と言います。

ステッチ止めしたC式箱



一方、下の写真のように箱の角に合わせてステッチ止めすることを、『角止め』と言います。
この角止めは、昔貼箱屋さんでよく使われていた方法ですが、今は機械を所有している会社が少なくなってしまいました。
平止めに比べ、加工に時間がかかるため単価は高くなります。

角止めステッチの箱




針の色は銀色と銅色があります。
銅色の針金にする場合は一式300円ですべて銅色の針金で箱が作れます。

銅色の針金

なお、ステッチ止めできる高さに制限がありますので、詳しくはお問い合わせください。




上の写真のように市販のホチキスで箱を組み立てることもできます。

ホチキス止めする場合はタテヨコホッチキスをお使いいただいた方が開け閉めがスムーズになります。
(通常のホチキスだと横に止まってしまい開け閉めで引っかかるため)
※詳しい説明はこちらのページをご覧ください⇒

タテヨコホッチキス(600円) バイモ11フラット(1500円)

縦止めができます。厚さ10号まで

横止めのみ。19号の厚さでも可


タテヨコホッチキスはホームセンターでも売っておりますが、弊社でも販売しております。
(ホチキスの芯は市販のNo.10の芯です。銅色はございません)
タテヨコホッチキスは10号の厚さまで止められます。

11号以上の紙で作った箱をホチキス止めしたい場合は、バイモ11フラットをお使いください。



また、両面テープも1個400円で販売しています。
必要でしたら箱注文の際にお申し付けください。



C式箱の組立方法は、下のマニュアルをご参照ください。

ホチキス止めマニュアル 詳しくはこちら

グルーガンマニュアル 詳しくはこちら

水性ボンドマニュアル 詳しくはこちら




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